
最近依田塾の子どもの中でも特に上達が目覚ましいのが、小学6年のK君でしょうね。
先日依田塾の有段者レッスンから帰ってきた次男が、興奮気味に「K君が有村先生に4子で持碁(引き分けのこと)だったよ」と申しておりました。
有村先生とは、依田塾で有段者レッスンを受け持ってくれている棋士の一人で、安藤門下で僕の弟弟子の有村比呂志八段のことです。
有村君に四子の手合いは平均的なアマ六段クラスでも勝てるかどうか五分五分というところでしょう。
特に有村君は指導碁でも本気で勝ちに行きますからね。
だからK君が四子で持碁にしたのはすごいことだと思います。
K君が依田塾へ入ったのは去年の五月で一年半前のことでした。
そのときは15級くらいでした。そこから考えると大変な進歩ですね。
K君の読みはかなりしっかりしていて、一本道の100手なら楽に読みます。
これからの課題としては、K君の碁は慎重で手堅くそれが、長所でもあるのですが、それが過ぎて石がダブって効率が悪くなることがあります。
それが抜ければさらに上達するでしょう。
楽しみですね。
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