
週刊誌やスポーツ新聞などで菅総理のことを評してよく、「バルカン政治家」と言われていますが、僕がいくら考えても、総理の言動と行動は理解出来ないんだろうな、と思いますね。
どうしてか?と言えば、僕とは全く価値観が違うと思うからです。
僕だったら、あれだけ自分の言動と行動の辻褄が合わなくなっていたら、自分自身の精神が耐えられませんから。
(もっとも、元々の価値観が違うから菅総理の中では辻褄が合っているのかも知れませんが。)
多分、小沢さんも僕と同じことを思っているでしょうね。
2年ほど前に小沢さんが「永田町はなー」と言って、溜め息をついていたことがありました。
永田町には色々な人がいるということなんでしょうね。
その色々な人がいる中で、菅総理はある意味、横綱級だと思いますね。
「不条理を正す政治」を提唱しておられますが、僕に言わせれば、ほとんど漫才ですよ。
総理を支える人たちも、似たような感性の持ち主なんですかね。
官房長官は、小沢さんについて、「起訴された後に前例を含めて出処進退を考えるべき」というようなことを言っておられますが、
検察審査会で政治家が起訴された前例はないということです。「起訴は起訴」とも言っていますが、滅茶苦茶だと思いますね。
第五検察審査会の極めつけの怪しさは、ご存知でしょう?
ここに手を付けずに、「前例」とか、「起訴は起訴」と言っているというのは不条理そのものですよ。
僕がなぜ「何とかの一つ覚え」みたいに、第五検察審査会のことを言っているか?と言えば、ここに切り込んだら、小沢さんの起訴議決その物の正当性が無くなる可能性が極めて高いと思うからです。
碁で言えば、小沢さんと菅総理側が「攻め合い」をしているとしたら、菅総理側の小沢さんを攻撃している要石が抜けて、セキ崩れになるようなものですよ。
そうすれば、小沢さんを攻撃している人たちは半つぶれになると思いますがねえ。
何とかならんか?と思いますよ。
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