
昨日のニュースで、総理が国会で野党の小沢さんの国会招致についての質問に対して、
「幹事長の、努力を見守っている。それをフォローするのが、自分の役割だ。それなりの時期がきたら、自分が小沢さんに対して、言わなくてはならないかもしれないと、思っている。」
という意味のことを言っておられました。
総理の立場を、僕から見ますと、この状況は、碁に例えると、野党は「カラミ攻め」を狙ってきているのですよ。
だから、野党が求めている、「小沢さんを国会招致するかしないか?」という土俵に乗ってしまったら、しのぎようがないんですね。
守り一方では、しのぎきれないと思いますよ。
こういうときは、「カミソリ」と言われた坂田栄男先生のような、相手に切り込むような、打ち方をしないとしのぐことは、できませんよ。
ここは、 もっと別のところに切り込むべきだと思いますね。僕なら絶対そうしますよ。
打開するには急所を衝くよりないと思いますね。
僕の形勢判断では、小沢さんを攻撃する野党のやり方は、恥をかく危険が大きいように、見えるのです。
その土俵に相手を引きずり込むべきです。それでこそ、勝負です。
「説明責任」やら、「政治とカネの問題」など、曖昧な言葉で、公の場で他人を批判をする者を、安全圏にいさせてはいけないと思います。
それに、うかうかして、この問題を国民から提起されたら、「3方ガラミ」になるので、どうにもならなくなると思います。
総理は碁がお強いと伺っているので、ぜひ、坂田先生の碁を勉強して、活かしていただきたいと思います。
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