
今日は日本棋院で、囲碁殿堂表彰委員会がありました。
委員は経団連名誉会長の今井総裁初め、大竹理事長、作家の三好徹先生、元参議院議長の斉藤十郎先生など、錚々たる方々が出席されていました。
僕は一番の若輩なので、先生方のご意見を黙って拝聴していました。
今井総裁が、今まで殿堂入りされた方々の一覧表をご覧になりながら、この中に呉清源先生の名前が無いのはどうしてなのか?という意味のことを、おっしゃられました。
他の委員の方が、呉清源先生が、殿堂入りを辞退されている、と説明されていました。
現在呉先生は96歳になられますが、10年ほど前までは、「100歳まで、囲碁界のために頑張る。」とおっしゃっておられました。
現在は、「200歳まで頑張る。」とおっしゃっておられます。
今日、殿堂入りをされたのは、呉先生と青年時代に新布石を発表されて、沢山の素晴らしい棋士を育成した、木谷実先生でした。
僕も木谷先生に1票入れました。
コメントは投稿者の責任においてなされるものであり、サイト管理者は責任を負いません。